わきがのセルフチェック方法

わきがの悩みは気軽に相談しにくいので、自分でわきがなのかどうか判断したいですよね。

 

そこで、一般的に言われているわきがのセルフチェック方法を列挙しておきますので、参考にしてください。


  • 家族や親族にわきがの人がいる
  • わきがは優性遺伝の性質を持っているため、片親だけでもわきが体質だと、50%くらいの確率で遺伝します。また、両親ともにわきがだと、75%くらいの確率で遺伝します。そのため、両親のどちからがわきがだったり、親族にわきがの人がいると、自分もそうではないかと考えるのが無難です。

     

  • 衣服の下が黄ばむ
  • 白い衣服を1日着ていて、家に帰ってきたら黄ばんでいるとしたら、それは様々な分泌物を含むアポクリン汗腺から出た汗が原因の可能性があります。

     

  • 耳アカが湿っている
  • 耳アカには乾燥しているタイプと湿っているタイプがあります。耳の中にはアポクリン汗腺があるのですが、統計的な話として、わきがの人は湿っているタイプが多いというデータがあるようです。

     

  • 肉類、乳製品が好き
  • 肉類や乳製品は、アポクリン汗腺の分泌活動を活発化させるので、アポクリン汗腺が仮に多くても、菜食主義の人と比べれば、臭いを発生しやすい条件が出来ていると考えられます。

     

  • 自分で自分の臭いが分かる
  • もともと自分では判断しにくいのですから、自分で何らかの臭いを感じるということは、わきがの可能性あると言えます。ただし、過剰に心配して、実際は臭いがないのにあると思い込んでしまうタイプの人もおり、これを「自己臭症」と呼びますので注意してください。

     

  • ストレスを感じやすい
  • ストレス=わきがということではもちろんありませんが、一般的に、ストレスを強く感じる状態が続くと体内のバランスが崩れ、臭いを発生しやすくなるようです。

 

病院で診断を受ける場合ですが、脇の下に乾いたガーゼを20分くらいの間はさんでおき、20分経過した後、医師その他複数の人で臭いを嗅いで判断するなどの方法がとられるようです。

 

 

自分での判断には限界がありますので、最終的には医師に判断してもらいましょう。